ドクダー・ムーの解毒理論
海陸合わせて23種の毒体験学習
ハチ、ムカデ、電気クラゲ、オコゼ、毒ウニ、ウルシ・・
ついでに、ハブにサソリにタランチュラ
合わせて百回を超え、やられた回数が最も多いのはクラゲ。
動植物毒4回は自力で動けず人や医者の世話になった。
自然界で生きれば毒や怪我は避けて通れない。
小中高の12年間は毎年のように無数の毒・傷を負った。
頭のてっぺんから足の爪先まで。自分で手術もした。
誰よりも毒にやられ続けたドクダー・ムーの解毒理論・解毒法・復元法に磨きがかかって来た。
毒の木の実も、毒を見分ける為にずいぶん味見して中毒・・
飲み込んでいないのに、何故中毒になるのかもわかった。
これだけコテンパンに痛めつけられれば少しは賢くもなる。
ならなければ・・学習能力なく、バカ丸出しではないか。
生物毒の解毒法は、蛇や昆虫やフグなど動物毒の解毒理論はほぼ完成、ウルシやトリカブトなど植物毒の解毒法は完成間近だ。
残るはキノコ毒、さらに水銀やヒ素などの鉱物・元素毒、それに放射能。 現科学ではすべて不可能だが難しくはない。
怪しげな毒達への野人の反撃、リターンマッチだな。
解毒理論も、エネルギーの中和、エネルギーの吸収、エネルギーベクトルの反転、未完成だが分子崩壊、元素転換など毒種によって異なり多彩。
誰一人ここまで考えるヒマ人はいないだろうな。
しかし完成させれば世界中の人が助かる。
感染症や怪我と異なり、解毒も病不調も現医学の領域ではないのだから生命エネルギー理論で復元は簡単、難病の残り幾つかを残して完成間近。
痛みの仕組みもほぼ解明、理論構築にはもう少し時間はかかるがどんな激痛でも必ず消せるはず。
これには多くの友人達、動物達が命と引き換えに貴重な情報を残してくれた。 必ずそれを役立てて見せる。
生命に備わった治癒復元力は精巧で素晴らしい。
その復元エネルギーを増幅させ、情報エネルギーを再現させれば事故による身体の不随も復元、小児麻痺など生まれながらの身障もある程度回復する可能性が高い。
ちょん切れた野人の小指の先も指紋まで復元した。
病不調の復元と違い、残る解毒とこれらは研究室・実験施設も科学者も医学者も必要とする。
これらの理論と手法は表土復元・農法にも活用される。
それには膨大な資金が必要だが、野人が調達する。
生物毒の解毒、現科学でやれないことがやれたのだから、これらの可能性も確信している。
どこまでやれるかはわからないが、道を切り開いて後世に引き継げればよい。
解毒・復元理論と理念は弟子達と情報を共有。
野人が出来なければ彼らがやるだろう。
争いも病不調も毒も痛みも 飢餓貧困もない世界
理想郷だな
アルカディア・・ユートピア・・ むートピア
お野人の 身から出た毒‥から生まれた 物理哲学
真面目に書いた記事が 最後はお笑いになってしまったが・・
難しくもない・・
毒・・もういい これ以上食えんサン
ハチ・・痛い
オコゼ・・痛い じゃん・・
一方的にやられ続けた野人のリターンマッチ まあ 見てなさい
理論構築の思考
毒の盲点 弱点
ドクダー・ムーに 期待クリック