比較第一党と第二党が緊縮路線であるにも関わらず
株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「帝国主義は終っていない(前半)」三橋貴明 AJER2024.11.5 令和の政策ピボット呼びかけ人に「独身研究家 荒川和久先生」が加わって頂けました。 「日本を凋落させた3つの思想」財務省の暴走… 失われた30年… LGBT法強行突破…全ての原因はこれだ![三橋TV第945回]三橋貴明・sayahttps://youtu.be/-U25y2cZl8c 【三橋貴明×島倉原】なぜMMTは憎まれるのか?日本経済停滞の原因と主流派経済学の間違いを徹底議論https://youtu.be/k3KsK1xGRQ8 不思議な話でございますが、自民党と公明党という与党は緊縮財政。野田佳彦が代表になって以降の立憲民主党も緊縮財政。 少なくとも、野田佳彦は緊縮財政。 10月27日の第五十回総選挙で、立憲民主党は「消費税減税」を公約として掲げなかった。 立憲民主党は、社会民主党、日本共産党、れいわ新選組と共に2022年6月10日、「時限的消費税減税法案」(正式名称:消費税の減税その他の税制の見直しに関する法律案)を衆院に共同提出しているのです。 嘘だと思われるかも知れませんが、同法案の提出者には「小川淳也」が含まれています。さらには、議案提出の賛成者の中に「野田佳彦」がいるのです。https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/keika/1DDAD7A.htm あ、嘘だと思ったでしょ、やはり。というわけで↑エビデンスを置いておきますね。 消費税減税法案に「賛成者」として名を連ねておきながら、立憲民主党の公約から消費税減税を外した。 この辺の話は、こちらの動画をどうぞ。【独占取材】立憲は政権交代できるのか?江田けんじ議員が暴露する立憲民主党の政策の裏側(江田憲司×三橋貴明) 立憲民主党は、というか立憲首脳部は「故意」に消費税減税を公約から外した。挙句の果てに、補正予算に対して「減額要請」をする。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆お待たせいたしました続きをみる
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