広義の外患誘致
株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「帝国主義は終っていない(前半)」三橋貴明 AJER2024.11.5 令和の政策ピボット呼びかけ人に「独身研究家 荒川和久先生」が加わって頂けました。 一般参加可能な講演のお知らせ。やまと経営者連盟「大阪講演会 2025年1月26日(日)」http://daikeiren.shop/?tid=2&mode=f12 「Q.日本で初めて消費税導入を言い出した組織は?(※財務省ではありません)」減税が議論されている今だからこそ知るべき消費税の闇[三橋TV第946回]三橋貴明・sayahttps://youtu.be/wMo2lb0Ac14 韓国で尹錫悦大統領が、来年の予算案に合意しない野党側の対応などを理由に、戒厳令を宣言。軍隊が国会を封鎖したものの、国会内の議員たち190人が全会一致で「戒厳令を解除する」と可決し、国会議長が「戒厳の宣布が無効になった」と宣言し、尹大統領が、「ただちに、閣議を通じて国会の要求を受け入れ、戒厳を解除する」 と述べるという、怒涛というか、分けが分からない展開になりました。 いわば「一人クーデター」の失敗という話なのでしょうか。 とかく政治の世界では「意味不明」な言動をする人が少なくなく、これは何なんですかね? あまりにも特定の政治目的に固執するために、周囲が見えなくなるというか、「周囲から自分がどう見えるかが見えなくなる」 ようでございますね。『日本国債格下げ「警告」を期待、緩んだ財政に外圧必要-BNP中空氏 BNPパリバ証券グローバルマーケット統括本部の中空麻奈副会長は、国の財政状況の悪化に歯止めをかけるためには、格付け機関による日本国債格下げの警告といった外圧が必要だとの認識を示した。ブルームバーグのインタビューに2日応じた。 政府の経済財政諮問会議の民間議員も務める中空氏は、昨今の財政は「人気取りの政策になっている」と分析。10月の衆院選で少数与党の政治構造となったことも、財政運営の緩みを招く一因との見方を示した。 財政への危機感が乏しい現状については、江戸幕府による開国のきっかけとなり「泰平の眠りを覚ます」とも表現された黒船来航に言及。日本国債は格下げのリスクがあると外部から警鐘を鳴らす「黒船を期待するところが正直ある」とし、格付け会社に「格下げすると言われたいぐらいだ」と語った。(後略)』 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆お待たせいたしました「三橋貴明×荒川和久:抱腹絶倒!-独身王国「江戸日本」の真実-(後編)」がリリースになりました。https://keiseiron-kenkyujo.jp/apply/子続きをみる
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